おざーっす!!
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今回、島根県松江市で江戸時代に重要な政治家であり、徳川幕府の老中を務めたことから、その政治的影響力は大きかった周藤弥兵衛の像があったので記事にします✏️
早速ですが、チェケラしていきましょう!!
周藤弥兵衛とは⁉️
周藤弥兵衛(すとうやへえ)は、江戸時代の日本の政治家で、徳川幕府の要職である老中を務めた人物です💡
彼は寛永20年(1643年)から寛文12年(1672年)まで老中を務め、幕政の中心的な役割を果たしました!
彼の在任中には、財政や外交政策など、多くの重要な政策に関与しました🙌
周藤弥兵衛の像がこちら📸
インパクト大!!
そして、凄い重厚感👊
この像の意味は。。。
56歳にして自力で、山の開削をはじめ、97歳にして約幅30ⅿ高さ15ⅿまで掘り広げ、村を洪水の難から守ることができた!というエピソードを基にした像です🔥
深いです↗️
高さ 2.7m、幅 2.8m、奥行 1.7m、重さ 1.3t!
生で見ると圧巻の大きさです😳
当時の日本の政治的舞台で重要な役割を果たしたとされ、幕府の安定と発展に寄与し、彼の業績は後世にも称賛されています🙌
周藤弥兵衛が好きな方は興味深いでしょう✨
像は日吉親水公園付近です!
気になる方や興味ある方は、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか⁉️
短い間でしたが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✏️
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