おざーっす!!
いつも【想い出のメモリーBlog】を読んでいただき、本当にありがとうございます🙇
サクッと読んで、大切な時間を有意義にお過ごしていただければ嬉しいです✨
短い間ですが、どうぞ最後までお楽しみください🙌
今回、埼玉県の大人気観光地にある川越に廃れた商店街があるってことで潜入したいと思います📷
色あせた看板、年季の入った建物、静かに並ぶシャッター街があるとのことです!
小江戸という看板を背負う川越の表の顔が江戸情緒だとすれば、裏の顔💡
川越の歴史の一部であり、片方だけでは見えてこない街の奥行きを感じられます🧐
初めて行くので楽しみです↗️
早速ですが、チェケラしていきましょう!!
昭和の雰囲気が色濃く残るローカル商店街【角栄商店街】に来ました📸
角の部分だけなくなってます!
東武東上線の霞ヶ関駅南口から徒歩約10~12分のとこにあります🚃
東京国際大学方面へ進むと。。。
昭和レトロなアーケードの街並みが!!
もともとは1964年に角栄建設が開発した角栄団地に付随した商店街💡
建設会社の名前から角栄商店街と名付けられたそうです⁉️
商店街の長さは約200~300mほど!
現在は推定ですが、約40店舗?ほどが営業中です🧐
昭和レトロあるある。。。
激安自動販売機!!
商店街自体は少し寂れていてシャッターの閉まっている店も多いですが、それが逆に昭和の置き土産みたいな味になっていて、写真好きやレトロ好きにはたまらないスポットになってます📸
川越の蔵造りの街並みが江戸のレトロだとしたら、角栄商店街は昭和のレトロ!
観光で両方を巡ると、時代の違いを一度に味わえて楽しいです⤴️
まさに川越の裏の顔!!
川越といえば観光ガイドやSNSでよく見るのは、蔵造りの立派な街並みや、菓子屋横丁のにぎやかな通りですが。。。
角栄商店街に足を踏み入れると、その表の顔とはまるで別世界に迷い込んだような感覚です👍
人もかなりまばら!
ここ本当に川越?って思うくらい静か💡
シャッターが下りた店が多いですが、不思議と居心地良いです!
時間が止まったような懐かしさがあって、歩いているだけでタイムスリップ気分⏰
観光向けに整えられた景色とは違く。。。
そのままの街が切り取れるのは角栄商店街ならではの魅力だと思います!!
まさか、川越にこんなにエモいスポットがあるとは思わなかったです🥺
角栄商店街は観光スポットというより川越の素顔みたいな場所でした!
気になる方や興味ある方は、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか⁉️
【アクセス】 霞ヶ関駅から徒歩約10分
【営業時間】 店舗によって異なる
【定休日】 店舗によって異なる
以上です❗️
貴重な時間を使ってくださり、ありがとうございます⏰
おまけで過去(上位表示されなくなった)記事“3選”もご覧ください🗓️
※“3選”はランダムです!
最後に。。。
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気楽にご覧下さい📸
短い間でしたが、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました✏️
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