おざーっす!!
今回【未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)】を読んだ感想をゆるく記事にしました✏️
少子高齢化が加速し、これから日本がどのように大変になっていくか具体的に書かれている本書📖
全国民が読むべきで、この年表とは誤差があるかもしれませんが、ほぼこの通りに進んでいます💡
第二次経済成長の時に大きく進化した日本はこれからどんどんと人口が減少。。。
それだけに関わらず、高齢者の割合が増えていき、30年後ぐらいには高齢者がほとんどになってしまいます😓
このままでは確実にやってくる近未来は。。。
・IT技術者不足
・女性の半分が50歳以上
・企業人件費のピーク
・国民の1/3が65歳以上
・全国の80%の道府県で生産力不足
・高齢者人口4000万人
などなど。。。
この本に書かれている以上に暗い未来を進んでいるように感じました💦
少子化、高齢化がどうしようもない以上、本書に書かれていた。。。
戦略的に縮む!いう考えのもと、人口減少を前提とした社会構築は避けられないと思うので、非常に考えさせられました💡
社会も刻一刻と変化していくものと受け入れた上で、その都度自分なりに対応していきましょう👍
戦略的に縮むことをポジティブに!!
危機感を覚えつつ今できることをやって、経済の衰退に負けないように今から準備をしていこうと思える1冊でした📖
気になる方や興味のある方は、是非本書を受け取ってチェックしてみてはいかがでしょうか🔽
短い間ですが、最後までご覧いただき、ありがとうございました🙏
心から感謝してます🙇♂️
明日も引き続き、宜しくお願い致します✏️
それでは、トゥース!!