おざーっす！！
今回【寿命が尽きる2年前 (幻冬舎新書 669)】読んだ感想をゆるく記事にしました✏️
当たり前ですが、生まれるときは自分では選べません！
死ぬときは自分本位で死にたい！そう思わせてくれる一冊📖
著者は、多くの死を診てきた経験があり、記述内容はとても説得力がありました！
ある程度の年齢まで生きたら、寿命を延ばすことに汲々とするよりも、好きなことをして日々の生活を楽しんだ方が、悔いのない人生を送れます🤲
生物である以上、生きようとするのは本能だし、人それぞれの価値観です💡
また、大切なことをまとめました✏️
・安心は幻想、心配は妄想
・寿命があと二年なったら医療には近づかないこと(あれやこれや検査されて、異常を見つけられ、医療アリ地獄から抜け出せなくなる)
・しなくていいことは節約
・アリよりキリギリスのように生きよう
悔いのない人生を全うするには。。。
二年後に自分は死ぬかもしれない！と考えて、自分らしく生きるのが一番のようです🔥
日々を楽しく、日々一所懸命に日々感謝しましょう！！
では２年前とはいつか？わからないから今！です👊
死を意識しつつ今を生きましょうという話🤔
最後まで自分の思うように生き、日々アンテナを張って、悔いのない人生に！
気になる方や興味のある方は、是非本書を受け取ってチェックしてみてはいかがでしょうか🔽
短い間ですが、最後までご覧いただき、ありがとうございました🙏
心から感謝してます🙇♂️
明日も引き続き、宜しくお願い致します✏️
それでは、トゥース！！
